2011年10月22日

潜水艦伊124号乗組員のご遺族を探しています。

オーストラリア、ダーウィン沖に沈む伊124号の乗組員80名のご遺族を探しています。
来年のダーウィン空爆70周年記念慰霊ツアーに是非参加していただきたいのです。
乗組員名簿他、現在わかっている情報は以下の通りです。

伊号 第百二十四潜水艦
竣工 昭和3.12.10
開戦時 六潜戦、第九潜水隊、南方部隊
16.12.1 三亜発、韮島部隊潜水部隊。
12.7 1900、マニラ湾外に機雷三九コを施設。爾後、同方面にて監視に従事す。
12.10 0100 イギリス船ハールドウウインズ(一五二三トン)を雷撃にて撃沈。
12.14 カムラン湾着。
12.18 同発、マニラ、スル海方面経由。
12.26 甲潜水部隊に編入。
12.31 ダバオ着。
17.1.10 同発。 本契約
1.14 フロレス海を経てポートダーウィン西口の哨区着、ヒューストン型巡洋艦を発見。
1.16 機雷二七コを敷設。
1.19 一六一〇.駆逐艦一、輸送船三隻がポートダーウィンに入港した旨報告(二一〇六)後消息不明。
1.20 伊123は、伊124の方向に爆雷音を聞く。 なおドイツ資料によれば、伊124が敷設した機雷により次の二隻が沈没している。
16.12.17 アメリカ船コレギドル((一八八一トン)、パナマ船デーライト(一九七六トン)、いずれもマニラ湾。(米側資料)
1.20の入港船舶を護衛中の豪コルベット、デトローン、リスゴー、カトームバがソーナー探知、その後米駆逐艦エドソールの協力を得て、爆雷攻撃により撃沈。12°5’N、130°6E

(職員の配置)
潜水艦長 17.1.20 岸上 孝一
水雷長 同 久利 耕三
乗組(航海長) 同 田尻 正男
乗組 同 小竹 良
(英霊)昭和17.1.20 於ポートダーウィン
海軍大佐  遠藤 敬勇  愛知
同 中佐   岸上 孝一  香川
同 少佐   久利 耕三  香川
同       田尻 正男  長崎
同 軍医大尉  阿部 孝男  岡山
同 機関特務大尉 石川文三郎 茨城
同 中尉  小竹 良  石川
同 機関特務少尉  渡辺 常海  神奈川
同   渡部 惣重  群馬
同   川田 靖  茨城
同   戸嵪 忠治  秋田
同兵曹長  秋山 仙助  東京
同  島沢 七太郎  東京
同  下田 牲三  神奈川
同  小池 万作  群馬
同  小池 勝人  静岡
同  八木藤右衛門  静岡
同  田村 勝太郎  静岡
同  村上 善秋  岩手
同  井上 寅一  北海道
同  白鳥 繁穂  愛知
同機関兵曹長 雑賀 源平  神奈川
同  星野 行雄  群馬
同  山田 英清  山梨
同  佐々木 正義  宮城
同一等兵層  小林 栄治  千葉
同  内田 正平  埼玉
同  岩崎音三郎  茨城
同  大友 英信  茨城
同  池田佐次郎  茨城
同  鈴木 芳雄  静岡
同  鈴木 栄次郎  静岡
同  池田 頼宣  長野
同  佐藤 富次  宮城
同  佐藤 源四郎  秋田
同  加藤 勝  北海道
同  岡崎 雅久  北海道
同一等機関兵曹 金井 春雄  群馬
同  佐藤 福夫  静岡
同  斉藤 光雄  福島
同  氏家 光男  岩手
同  石田 金一  山口
同一等主計兵曹  斉藤 藤吾  千葉
同  富永 駒雄  秋田
同二等兵曹  小平 賢一  長野
同  角田 達郎  長野
同  高橋 久七  福島
同  阿部 ●治  宮城
同  高橋 富雄  岩手
同  岩松 孝治  北海道
同二等機関兵曹  坂田定千代  東京
同  大滝良平  茨城
同  内田 貞次  静岡
同  斎須 利位  福島
同  鈴木 仁吉  秋田
同三等兵曹  神保 豊三  神奈川
同  古谷 寅三  茨城
同  田畑 武男  静岡
同  宮島 康之  長野
同  石田 民哉  福島
同  佐々木英介  宮城
同三等機関兵曹 桑原 福男  東京
同  根本 薫  千葉
同  坂田七兵衛  埼玉
同  笹沼 松次郎  栃木
同  国府田 功  茨城
同  島田 貞次  静岡
同  河田 富三  長野
同  小松 作市  長野
同  丸茂 久美  長野
同  丸山 弘善  福島
同  村上 智  宮城
同  伊藤 岩松  岩手
同  川端 石松  青森
同三等衛生兵曹  小林 正義  山梨
同三等主計兵曹  岸本 忠三郎 山梨
同  後舎 勇  大阪
同一等水平  張能 秀吉  千葉
同  久保田 行雄  静岡
同一等機関兵  小川 春英  埼玉


日本海軍潜水艦史 昭和54年9月25日発行 発行所;日本海軍潜水艦史刊行会 P474より引用
posted by sachi at 19:18| Comment(1) | Japanese only (日本語のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久利耕三中佐水雷長の遺族は、香川県綾川町陶川北に在住しておられます。
現当主は、耕三氏の甥に当たる博氏だと想いますが。
    
Posted by 上田 武 at 2012年03月23日 20:09
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