2011年10月13日

日本の日本たる所以

海外に住んでいると日本はすごい国だし、とても変わった国だと思うことがしばしば。「日本と他の国との一番の違いは?」「ここまで発展したのは何故?」と考えます。
出てきた答えが「他を思いやる心」 これが、全然違う。世界には、自分の利益にならない人は思いやらない、という国があります。またある国の人たちは、自分に余裕があるときは思いやりをみせますが、自分達が困っているときには、見捨てることが当然であり、それを恥じることもありません。それが文化であり、習慣であるのです。
かたや日本、自分が困っていても、いや困っているときこそ相手も困っているのだろうと考え思いやる(震災後の様子を見てください。外国人がびっくりしたのも当然でしょう)

その日本人の強の所以たる”思いやりの心”。日本を弱らせようと思っているライバル国の皆さんがこの強さの秘密に目をつけないわけがありません。欧米式の個人主義をもてはやすことによって、自分のことを第一に考えることがすばらしいように思わせられてきました。 その企みは残念ながら、徐々に成功しつつあります。日本人は、以前は見ず知らずの人のことまで思いやっていましたが、だんだん思いやりの範囲が、自分の好きな人、自分の家族、と小さくなってきました。
ここが踏ん張りどころです。どんどん狭められて思いやりの領域を、一気に広げませんか?そんな「自分のことだけ考える人間になるのはお断り!」とNoを突きつけましょう 外国人が自己保身を真っ先に考えているなか、日本人が世界中の人のことを考える。
やっぱり日本はどこか違うのです。この困難こそチャンスです、更に進化しましょう。
posted by sachi at 12:41| Comment(0) | Japanese only (日本語のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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