2011年02月23日

性悪説?

この世の中に、完璧な国はありません。
日本は他にもたくさんあるいい国のうちのひとつです。
そして、もっともっと努力して、更によい国になります。


敬虔なクリスチャンのアフリカ人と宗教の話になりました。
彼が言うには、人間は本来悪いものなので、常によき人となるべく努力をしなければならない。
それを思い出すため、(人間が悪であるということ)一週間に一度教会にいくそうです。

そこで大激論になりました。
私は
「人間は本来みないい人だ。私もとてもいい人。でも更に良い人になろうと努力している。良い人となるために、わざわざ私が悪い人と言ってもらう必要はな〜い!あなたもとてもいい人!」

彼は自分がいい人だとは言いたくないようでした。とってもいい人なのにね。

小さな子供を考えて見ましょう。
「お前は悪い子だね。だからいい子になるよう努力しろ!」
といわれて育った子供と
「お前はとてもいい子だ。だからもっといい子になろうね!」
といわれて育った子供。
どちらがいい子供に育つかは明白です。


日本は完璧な国ではありません。
完璧でないからといって卑下する必要はありません。
いい国だといって自慢して回る必要もありません。

日本がいい国だということを素直に喜びましょう。
そして、もっともっといい国になりましょう。
posted by sachi at 07:38| Comment(1) | Japanese only (日本語のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とっても共感しました。
ちょうど考えていたところです。人間関係において、日本は性善説に基づいていて、他国、特にキリスト教の影響が大きい欧米は性悪説に基づいているなと。
黙ってニコニコしていると人格者と思ってしまう日本人の鷹揚さと、黙っている=悪事を企んでるじゃないかと疑う欧米人。
この感じ方は他人に投影された自分の姿だと考えると、この違いに合点がいきました。
人間は生まれながらにして罪があると考えさせられてしまった自己投影なんだなと。


私もカナダに5年住んでいました。日本の良いところにたくさん気付いて帰ってきました。
日本が、心から大好きです。
また遊びにきます。
Posted by may at 2011年03月08日 17:53
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