2010年11月28日

オーストラリア、ダーウィン - Darwin



ここでは、第二次世界大戦中当時の爆薬庫を開放して、爆弾や戦時中の資料を展示しています。

ほかの博物館もそうですが、いつも思うことは、非常に事実に基づいて構成されていると言うことに関心します。
いかに、日本軍が残虐だったか、いかにダーウィンがダメージを受けたかに焦点をあてて展示品を構成することも可能だとおもいますし、実際にそうしている国もあります。

写真はその塹壕にある展示の一部です。

DSC05919.JPG


植民地支配からの脱出

戦前は東南アジアのほとんどの国はヨーロッパの植民地支配にありました。

日本侵略時に撤退を余儀なくさせられたことが、植民地各国でのの独立運動につながりました。
戦後、宗主国が支配を取り戻そうとすると、地元民の抵抗にあいました。
多くの東南アジアの国にとっての独立は、元の宗主国の長期にわたる抵抗の後に得られました。


ひとつ明確にしておきたいのは、オーストラリア人がみんなこのように考えているわけではありません。
オーストラリア人にとっては、日本は唯一自国を攻撃してきた国です。

ただ、彼らの姿勢は、
過去は過去。
事実を知り、過去から学ぼう。
この姿勢はすばらしいとおもいます。



In Darwin there are some exhibition in the old storage for explosive bomb.

Every time I go to museums or watch movies, I am impressed that Australian people are fact oriented.
It is possible to show how Japanese are brutal, and how much damage they made, but they tell what had happened.

I took the picture of the explanation.

It says,

Colonies break free

Prior to the war most of South East Asia was colonised by European nations.

Their forced retreat during Japanese invasions stimulated a widespread drive for independence.
When colonial powers tried to reestablish their control after the war, they were met with local opposition.

Independence for most South East Asian countries came after prolonged resistance by the former colonial power.


I would like to point out not many Australian people agree with this point of view.
For Australia, Japan is the only country who attacked their country.

However Australian people have the attitude such as
'Past is past, know the fact and learn from the experience'
I really respect this attitude, and hopefully Japanese can learn from past as well.

We Japanese regret the past and feeling so sorry, but we haven't learn from it.
posted by sachi at 15:04| Comment(0) | English (英語 & 日本語) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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