2011年03月28日

Working condition of Fukushima 50

第1原発に作業員450人=食事は1日2回、雑魚寝状態−福島

 福島第1原子力保安検査官事務所の横田一麿所長は28日、福島市で記者会見し、22〜26日に福島第1原発を訪れた際の状況を説明した。東京電力社員約380人と協力企業の約70人が復旧作業に当たっていたという。
 作業員らは午前10時ごろから夕方まで原子炉建屋内や建屋周辺で作業。1号機から約300メートル離れた免震棟で食事や睡眠を取っている。免震棟は放射性物質が入りにくい換気システムを備え、訪問時の放射線量は1時間当たり6マイクロシーベルト前後で、現在は2〜3マイクロシーベルトまで低下した。
 食事は1日2食。作業前の朝にビスケット30枚程度と野菜ジュース、作業後の夕方に非常用アルファ米と缶詰1缶が東電から支給される。就寝は会議室の床や廊下などに雑魚寝状態で、毛布も全員分は確保できていない。(2011/03/28-19:06)

Working condition of Fukushima 50

Yokota Takamaro, nuclear safety inspector office of the Fukushima Daiichi power plant had a press conference, explaining the situation from 22nd to 26h while he visited the power station. Around 380 employees of Tokyo Electric Power company and 70 subcontractors were working for recovery effort.
These workers work from 10:00am till evening inside the reactor building or around there. They take meals and sleep in base isolation building, which is 300meters away from 1st power plant. The builiding has the ventilation system which prevent radiation. During his visit, the level of radiation was 6 microsievert and now it dropped to 2 to 3 microsievert.

They had meal twice a day. In the morning, they were given biscuits and vegetable juice. In the afternoon after work, they were given emergency alpha rice and can. They sleep in the floor or meeting room or hallways. They don't have enough blanket.
(2011/03/28-19:06)
posted by sachi at 22:48| Comment(0) | English (英語 & 日本語) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もしこれが日本以外の国で起こったら

もし、このレベルの地震、津波、原子力発電所火災、放射能漏れが外国でおこったら?
考えただけで恐ろしくなります。

まず、
地震によりほとんどの建物全壊、人々はパニックに陥り、暴動、強奪、食料品、金目のものが盗まれるでしょう。町は無法地帯となるでしょう。

津波に飲まれた町は、死んだ人のことなんかは放置して逃げます。助け合い?冗談じゃない、自分のことを面倒見るだけで精一杯と我先に逃げ出します。そして誰も再建の為になど戻ってこないので、死の町になるでしょう。


原子力発電所付近の住民は、我先に逃げるでしょう。もちろん近所の店から品物を奪ってから逃げる。避難手段をどうにかしろと、政府に矢のような催促。

自主的に助けに行く人はいないので、政府が軍隊に無理やり行かせる以外援助物資の補給がありません。原子炉の近くには、軍でも行くのを拒絶するので、自力で逃げられず取り残された人に望みはないでしょう。

東京も大パニック。自分の命が大事、仕事なんかしている場合じゃない。逃げる。または、狂ったように食べ物と乾電池を買い込み、家に篭城する。仕事になんか行かない。

原子力発電所職員も逃げる。もちろん、放水活動なんて自殺行為を志願してする人なんかいないので、原子炉は燃え盛り、大爆発。東北地方は放射能汚染で全滅。世界中に放射能を撒き散らす大被害となる。


ごく控えめに考えても、これくらいのことが起こります。

かたや日本!
避難所では助け合い、配給にはきちんと並んでいます。原子力発電所にかなり近く被爆の恐れがあるところでさえ、普通の生活を送ろうと、仕事に行っています。
原子力発電所ではメルトダウンを避けるため、自分の身をかえりみず、危険な任務に志願した人がたくさんいたそうです。

地震があったのがで日本で、世界の人たちにとってはラッキーでした。
日本人以外にこんな状況を乗り切れるわけがありませんから。

何故日本人はこんなに落ち着いているのか、世界中の人が疑問に思い、感嘆しています。
ついには、日本人を分析、研究しようという動きもあるそうです。

私達の災害を乗り越えてきた経験が生かされるのならこんなにうれしいことはありません。
日本人であることを誇りに思いましょう。
posted by sachi at 18:39| Comment(0) | Japanese only (日本語のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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