2011年01月31日

日本の食べ物はおいしいよ!

ヨーロッパに旅行したときに、食べ物にはとても苦労しました。
オーストラリアに5年住んで、米も週に2回くらいしか食べないようになっていたので、十分西洋化していると高をくくっていました。

フランスとイギリスでは日本食レストランが流行らしく、大丈夫。
ダーウィンには寿司レストランしかないので、むしろいつもより日本食がたくさん食べられ、ご機嫌。

ただ、手ごわかったのがドイツです。
とにかく、塩辛くて、油っぽくって、クリーミーで、煮込みすぎ。

オーストラリア料理も脂っこくって日本人の口には、、、なのですが、逃げ道があって、私はベジタリアンの料理を頼みます。
他のオーストラリアの料理に比べて、味が濃くなく、さっぱりしていて、もちろん野菜が多いので何とか日本人の口に合うのです。

しかし、おそるべしドイツ料理。
ベジタリアンでも、味が濃く、野菜は長時間煮込んでいるので、野菜の味はしない。
にんじんも、カリフラワー、インゲンももまるでペーストのように柔らかい。
ブロッコリーにフォークで触れると、ほろほろと崩れて行きました、、、

おなかはぺこぺこだし、寒いし、旅行中なので体力いるし、栄養取らなくっちゃいけないのはわかっているけれど、どうしてものどをとおらないのです。
やっと、スープだけ食べられるようになり、何とか生き延びました。

あちらの気候ではしょうがないんでしょうね。
寒いから体を温めるため、とにかく食事がヘビーなんだと思います。



新鮮な素材が豊富で、素材の味を活かす日本料理は本当においしいですね。
私が日本人だから言っているんじゃないですよ。
だってドイツ料理の店やイギリスレストラン、オーストラリアステーキ屋なんて、めったに無いですからね。
それに比べて日本料理店はどこにでもあります。
(その多くは韓国人や中国人の経営でがっかりすることも多いんですが、、、)

もっともっと外国人が日本へ行って、本場の日本の味を知ってほしいなぁと思います。
日本へ行ったことのある人は、みんな食べ物大絶賛ですからね。

日本の食べ物はなに食べてもおいしい。
ああ、日本に生まれてよかった〜

:)



 
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2011年01月30日

幸運な国

オーストラリアでは、仕事を始めてから大学に戻ることは珍しくありません。
働きながらパートタイムで少しずつ単位をとり、何年もかけて卒業することも可能です。

多くの雇い主は従業員が新たな知識を得ることを積極的に応援し、試験休み、試験勉強休み、レポート準備のための休みをくれたりします。
自分の職業に関わるものであれば、学費を援助してくれたりする企業もたくさんあります。

オーストラリアは終身雇用ではありません。
学費を出してもらったからといって、恩義を感じずっとその会社にいる必要はないようです。

学費は日本に比べて安いと思います。
アルバイトをしながら自費で進学することは十分可能なのですから、物価等鑑みても日本より進学しやすい環境にあると思います。

オーストラリアは本当に恵まれています。
ただ、そのことをオーストラリア人は全然知らない。

友達と教育について話していたとき、
「オーストラリアは授業料を無料にするべきだと思うのよね」
「そうよね、みんなが教育を受ける権利を持つべきだわ」
これを聞いたとき、椅子から転げそうになりました。

私の心の声
“ちょっと待って、あなた達どれだけ恵まれてるかわかってる?
日本でこんな制度があったら、どれだけの人が大学に進学するか想像もつかないわよ、、、
こんな至れり尽くせりの国めったにないわ!"

中にいると自分がどれだけ恵まれているか気がつかないものなのですね。
日本と同じです。

オーストラリア人は天然資源と自然に恵まれ、とてもラッキーなのです。
それと同じくらい日本に生まれたことはとても幸運なことなのです。

自分達がどれだけ恵まれているか、そして人はいかに自分の幸運に気がつかないか考えてみるよい機会でした。







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2011年01月29日

向学心

昨日、向上心について書きますと宣言しましたが、よく考えると日本人が突出して持っているのは向上心ではなく、向学心でした。
ええ、もちろん日本人の向上心は高いです。
でも、向学心がここまである国は珍しいと思います。

私はオーストラリアで会計学を勉強しました。
大学院を卒業後、就職し、生活も安定してきたので前から考えていたMBAをとろうと思い、友人知人に話しました。
その反応が考えていたものと違っていたので驚きましたよ。
応援してくれるかな、もしかしたら“えらいね”なんてほめられるかもるんるん
なんて思っていたんですが、、、、

「ええ!あなたってクレイジー?」
「やめといたほうがいいよ」
「頑張りすぎだよ」
「ビザが切れたの?国外退去になるの?」(これが一番多かった。)
「どうしてそんなに高学歴がほしいの?」(MBA も会計学もどちらもマスターなので、学歴のレベルは同じです)
「仕事かえるの?」(いいえ)
「あなたの雇い主からMBAとるように言われたの?」(言われてません)
「あなたの雇い主は授業料を払ってくれるの?」(自費です)
「給料上がるの?」(上がるかも知れませんが、そのために勉強するわけではない)

いやいや、ただね、かなりの単位がMBAでも認められるのことに気がついて、後4科目勉強するだけで取れるのはおいしいなと思って、それに今までは授業料は留学生料金だったのが、永住権をとるとオーストラリア人と同じ金額になるからずいぶん安いし、仕事先では授業料は出してくれませんが、試験休みと試験勉強休みはくれるし、支払った授業料は税金の控除に使えるので、ほぼ全額帰ってくるし、これだけ条件が整っていたら勉強したくなるでしょう!
と、思って説明するのですが、納得しない。
彼らの判断基準にのっとれば、メリットが少なすぎるのでしょう。
で、結局
「勉強したいから勉強するのっ」というと
「ああ、そういう人なのね」となんとか納得するようです。


このようなコメントをした人は、主にオーストラリア人とヨーロッパ人です。
ちゃんとした職業に就き、学歴も大学卒や大学院卒で、低学歴やその日暮らしをしている人達ではありません。
だから、びっくりしたのです。
彼らも私と同じように向学心があると思っていたのですが、勉強しないですむならしたくないけど、いい生活をするためには仕方が無く進学するようです。
向上心が旺盛だからといって、向学心があるとは限らないのです。

なかには私のことを応援してくれる人もいました。
特にアジア系の女性は単純に向学心がある人を敬う気持ちが強いようです。私も含めて。
オーストラリア人の中にも向学心のある人はいます。
ただ、少ない。
私にははそんな数少ない向学心のあるオーストラリア人の友達がたくさんいるのですから、とても幸せです。


向学心は日本では普通のことですが、外国では特別なことなのです。

だから、日本は特別なのです。

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2011年01月28日

日本人は賢い!

このブログを読んでくださっている人の仲で、海外に住んでいらっしゃる方はいませんか?
海外に来て、“おお自分賢いじゃん”と思いませんでしたか?
いえいえ、そんな謙遜しなくっていいんですよ。
だって、本当ですから。
日本人は賢いです。

日本人が素晴らしいのは、知識欲、そして包括的に物事を捉える力、理解力、記憶力(私は記憶力はないんですが、一般的に、、、)そして、言わずもがなの努力、忍耐力、向上心。

大学の授業に行って、生徒と講師の質疑応答を聞いても何を言っているのかさっぱりわからず、すごい高レベルのことを言っているのだろうなと恐れていたのですが、いざ試験となると、私の方が点数が良かったりします。
「経験があるからね、まあ何でも聞いて」といっていた会計事務所で働くオーストラリア人が単位を落としたりします。

日本人がすばらしいのは、まず基本を学ぼうとすること。
表面的な知識だけを得ようとしない。
基本が解っていれば応用が利きますからね。

その姿勢と、謙虚な心が重なって、多くの日本人がこちらの学校に行くとき基礎からはじめようとします。しかし、こちらの専門学校などは、簡単すぎるようです。
多少無理めのところからはじめたほうが結果的にはうまくいくように思います。


私も当初は“簿記二級程度の知識だし、英語の授業は大変そうだから、TAFE(職業訓練学校のようなところ)から始めよう”と思っていたのですが、現地のエージェントから大学院にしたほうがいいと言われ、進路変更しました。
今だからわかりますが、TAFEに行っても学ぶものは少なかっただろうと思います。
大学院を卒業するのは大変でしたが、得るものは大きかった。
アドバイスをくれた方に感謝しています。

もし、海外へ留学したいという人がいれば、上を目指してください。
日本人は賢いということを覚えておいてくださいね。


明日は向上心について書きますね。


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2011年01月27日

賃金交渉

私の職場で、賃金交渉のための会議に会計担当として参加することになり、毎週会議なのですが、これが気が重い。
なんだか、もう圧倒されっぱなしです。
労働者側の代表としてみんな参加するので、賃金や待遇を交渉するのは当然のことなのですが、“自分の”給料を上げろ!という人がいてびっくりしました。
そんなに私利私欲をむき出しにしたら、他の議題が進まないとか気にしないのかしら?と思ったりしますが、気にしないんでしょうね。だから、子一時間もその人の給料の話を議論する羽目になって、他の職種の人の話し合いの時間はなくなりました。
それから、そんな要求通っても、誰が得するの?会社破産するよ!というようなあんまり全体のためにならないことを声高に要求したり。。。
なかなか、西洋的考え方を学ぶいい機会です。

本当に西洋では、自分のことを真っ先に考えて、それが当たり前に受け入れられるんだなぁというのをしみじみ感じます。
自分さえ良ければいい、と思うのが当たり前で、そう思っていることをみんなに知られても恥ずかしくないんだなぁと。
中には自己中心ではない人もいますが、すごく少ない。


なんだかまとまりの無い話になってしまいましたが、本当に考え方が違うんだというのが伝わればいいなぁ。
日本人は思いやりがあっていいですね。
だからいい国なのでしょう。
やっぱり日本人にとって、海外に住むのは大変ですよ。その分面白いこともたくさんあるのでいいんですけどね。
posted by sachi at 20:40| Comment(0) | Japanese only (日本語のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本は世界を平和にします 

日本が元気になると世界が平和になります。

日本には他の国には無い、世界平和に貢献できる大変な知識、知恵があります。
ただ、今の日本は自信を失っていて、元気がありません。
私は日本は自信を取り戻しさえすれば、今よりももっと世界平和に貢献できるようになると信じています。

「日本は世界を平和にします」というブログを、こことは別に書いています。
http://ameblo.jp/happychild-peace/entry-10764453483.html#main

日本がとてもいい国であるということに気がつきましょう。
それが、世界にとってもいいことなのですから。


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2011年01月25日

好奇心

スイス人の友達から、日本人は、特に日本人の男はなぜ
例えば、何の変哲も無いペットボトルを見て、
「おぉ〜」
「へー」
「ほほぅ」
「ウォータ〜」
といいながら、眺め回し、さかさまにしたり、振ったり、匂いをかいだりするのか?
と聞かれました。

これは日本人の特性をよくあらわいていると思います。
日本人は子供のように、なんにでも興味津々なのです。
何でも知りたいのです。


情報は脳の栄養だそうです。
日本人はいつも栄養を取り入れているのです。
栄養満点です。
だから、日本はすごい国なのです。
posted by sachi at 07:22| Comment(0) | Japanese only (日本語のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

けちなわけじゃないのよ

大学院で勉強していたとき、インド人が自分の友人のためにレポートを書いているのを見て驚きました。

レポートを、自分の分と他人の分を、二つも書くのは大変なので、友達思いなのでしょうが、私から見ると全然その友人のためにならない!
「彼が卒業した後、困るのではないの?」と聞くと、
「彼は忙しいし、他の科目もとっているし、この課題を理解するのは難しいし」
という答えでした。

そういえば思い当たることがありました。
別の機会にアジア人とと勉強していたとき、とにかく答えを知りたがるのです。
私は、答えを教えてしまっては本人のためにならない、と思い
解き方や調べ方、果てはその問題を解くために必要になる理論などを説明しようとするのですが、どうも最初はけちだと思うようです。

まあ、最終的には私の態度から、答えを教えるのを出し渋っているのではないのをわかってくれるのですけどね。
だって、答えを教えたほうが何倍も簡単ですから。

“人を豊かにするには魚を釣ってあげるよりも、魚の釣り方を教えよ”
という言葉がありますが、日本以外でこのような長期的なものの味方をする国はアジアにはあまり無いように思います。

私の勉強の仕方は多くのアジア人にとって目新しいものだったと思います。
日本的な考え方に触れた私の友人達が、これこそが日本が世界的に突出して発展してきた理由だということに気がついてくれればいいなぁと思っています。

ちょっとした国際交流ですね。
これからも日本のよさを世界に伝えて行きますよ〜。

posted by sachi at 07:39| Comment(2) | English (英語 & 日本語) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

道徳心

外国人と接していると、たまに想像だにつかないような質問を受けます。

拾った財布を届けるかどうかの話になったとき、
「どうして届けるのか?」
「別に届けなくってもつかまるわけでもないのに?」
「落としたほうにも落ち度があるわけだし、別に盗んだわけでもないんだから」

はて、そんなこと言われても、、、、
落とした財布を届けるのは当たり前でしょう、、、
落とした人が困っているだろうし。

そこではたと気がつきました。
外国の人は、行動を決めるときに「法律に違反していないかどうか」または「神様のお咎めが無いかどうか」で判断しているのです。

ところが日本人は「善いことが悪いこと」「正しいか正しくないか」を自分自身で判断しているのです。
判断のよりどころは自分の中にある道徳心です。


外国人のように、いちいち善悪の判断を自分以外のものにゆだねるのは、私から見るとまどろっこしいような感じがします。


日本人は、財布は落とした人が困っているから届けたいから届けるのです。
自分がしたいことと、自分の判断が一致しているのです。

日本人は自由なのです。
誰にお伺いを立てることなく自分で自分の行動を決められるのです。
それもみんなこの高い道徳心のおかげです。

カンニングをしないのは、見つかったら怒られるからではなく、
カンニングをして良い点数をとっても自分が嬉しくないから、しないのです。

日本人のドーピングが少ないのもそのせいでしょう。
どんなに検査にひっかからない薬物が発明されても日本人選手が使わないのは、
見つからないから、では無くて使いたくないから。

日本人はこの高い道徳心を誇りに思うべきです。
日本人は日本人であることに誇りを持っていいのです。

posted by sachi at 22:54| Comment(0) | Japanese only (日本語のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

すべて変!

長い鎖国の後、日本にきた外国人が、日本を見て何もかもがおかしい!といったそうです。
文字は右から左に、上から下に書く。
のこぎりは手前に引く。
さぞ驚いたことでしょう。

私も、オーストラリアでいろんなことが変!で戸惑います。

例えば住所、
日本では 郵便番号、都道府県、市町村、番地、名字、名前
ですが、
英語圏では
名前(ファーストネーム)、名字、部屋番号、番地、通りの名、市町村、州、郵便番号


社会に対する自分の位置付けが違うために、全く逆の順番になっているのです。

日本では、自分自身を社会の一部だと考えています。
そのため
外の世界 → 家族 → 自分 の順番になるのです。

一方西洋は自分を中心として、その周りに世界があります。
ですから
自分 → 家族 → 外の世界となります。



考え方が根本的に違うのです。
日本が平和なのは周囲と自分を同等とみなすからでしょう。
西洋、特にイギリスを発祥とした国がこれほど栄えたのはこの自分中心の考え方のおかげでしょう。


ただ、郵便物を届けるには日本式のほうがはるかに合理的だと思うのですが、、、どうでしょう?






posted by sachi at 07:35| Comment(0) | Japanese only (日本語のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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