2010年11月29日

自己犠牲



日本と外国の違いに自己犠牲の精神があります。

日本人はまず、周りのことを考えます。
自分は全体の一部であると思っているので全体の利益のためにごく一部である自分を犠牲にすることをいといません。

一方多くの外国人は自分が中心です。
自分の利益を最優先します。

かなり長い間、私はこのことに気がつきませんでした。
でも、このことに気がついてから、いつも感じていた軽い違和感の原因がわかりました。
自分を優先するか、他人を優先するか、この違いは大きいです。


神風特攻隊は、日本人にとっても驚きだったとおもいますが、それはそこまで自分たちが窮地に立たされているのかというショックだったとおもいます。

けれども、外国人、特に自己優先の西洋人にとって、特攻隊は驚愕以外の何者でもなかったでしょう。
自分の命が惜しいとは思わないのか?日本人は恐ろしい。何を考えているのかわからない。次は何をしてくるのか!!
おそらく今でも日本人のことを恐ろしく思っている人はいるでしょう。何しろ理解不能なのですから。
日本人にとっては当たり前のことですが、自己犠牲の精神から特攻隊を行ったことを外国人は知りません。
彼らは「日本人はとても攻撃的だ。自分の命をかけてまでも敵を倒すことを願う、残酷な国民である」と考えるでしょう。

基本的な考え方が違うのです。
誤解も生じます。


外国人のことを腹黒いと思うことがあります。いつも自分優先だからです。
中には自分のことだけしか考えない本当に腹黒い人たちもいます。
けれども、多くの人は自分のことを考え、それから周りのことを考えています。

最近では私もそれでいいと思うようになりました。
自分のことが一番大事なのは自然なことです。
自分の身を犠牲にして、周りに尽くしても、周りも自分も幸せになりません。

自分のことを考えましょう。まず日本の国益を考えましょう。周りのことを考えるのはそれからです。

日本はちょっと自己中になるくらいがちょうどいいのです。

 




posted by sachi at 07:37| Comment(0) | Japanese only (日本語のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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